tsuruaki

Finders Course体験記

Transformative Technology Labが開発したオンライン瞑想プログラムの体験記です。

23 6月

観察の解像度を高めるエクササイズ

先週のエクササイズは、日常の中に空を感じるためのエクササイズ、ワンネスを感じるためのエクササイズだった。根本的幸福感で言うとロケーション1からロケーション4に移行するためのエクササイズだった。


今週のエクササイズば瞬間、瞬間の認識の解像度を上げるためのエクササイズらしい。まるでスローモーションで目の前の物事を観察しているような感じで、五感をフル稼働させて感じ取ろうとするエクササイズだ。


一瞬一瞬を雑に過ごすのではなく、大事に過ごすことで、何気ない日常から受け取る幸福感が増すらしい。根本的幸福感で言うとロケーション4に入るためのエクササイズらしい。


ロケーション4て仙人みたいな感じになっちゃうので、そこまで行きたくなかったんだけど、Jefferyいわく、ロケーション4が嫌ならいつでも前のロケーションに戻れるので「変な偏見を持たずに試してみるべき」。


どんなエクササイズかというと、下のシャボン玉の動画にあるように、その美しさを細かく観察すればいいらしい。


やはり自然のものの方が最初は感じ取りやすいらしい。今日はこれから石垣島に行くので、石垣島でこのエクササイズを全力で試してみたいと思う。


Giant Bubbles Popping in Slow Motion - The Slow Mo Guys


17 6月

ワンネス認識の練習

今日もワンネス、梵我一如の認識の練習。Jefferyによると1時間は集中してワンネスを認識し、あとは1日の中でときどきワンネスを感じるようにするといいという。これをしばらく続けていると、ものの認識の仕方に変化が現れ、どんなことがあってもストレスを受けない意識状態を育てていけるらしい。

1時間の練習では、とりあえず8本のビデオを見て、出てくる実験をこなすことにする。あとは、今日出かけたときに、世界を別の視点で見てみようと思う。

瞑想に慣れていない人は、自分の内側に広がる静寂な空間を感じにくいかもしれない。このエクササイズをコースの最初のほうに紹介しても、多くの人がちんぷんかんぷんになる確率が高い。コースの真ん中に持ってきているのは、さすがだと思う。

僕はこれまでワンネスの感覚が今ひとつつかめていなかったので、このエクササイズはすごくうれしい。

多分通常の意識でこのビデオを見れば、ばかげた話だと思うだろうけど、動物って恐らくこのビデオで言っているようなものの見方をしていると思う。人類だってその短い歴史の中でほんの少し前まで天動説を信じていた。今日だって、太陽は東から登り西に沈むという天動説的な認識も有効だ。われわれは科学的な話をするときは天動説、それ以外のときは地動説の意識でものを認識している。

同様にパブリックな意識とプライベートな意識を使い分けることができるようになれば、われわれはもっと平穏な心を持てるのかもしれないと思う。
15 6月

なんじゃこりゃ!!認識ハック。梵我一如エクササイズ

2週間の自主特訓が終わり、4ヶ月悟りプログラムも、いよいよ後半に入った。

今週から新しい瞑想を教えてもらえるのかと思いきや、Headless Wayという認識法のエクササイズが始まった。ビデオを何本か見たけど、第一印象は「なんじゃこりゃ!!」という驚き。

意味がまったく分からない。

でもJefferyによると、意味を考えようとするのではなく、とにかく真っ白な気持ちで試すことが重要とのこと。瞑想や座禅で何十年かけて修行しても満たされた心に移行できなかった人の多くが、この認識ハックで一気に満たされた心に到達したらしい。これまで何百人もトレーニングしてきたJefferyがそう言うのなら試してみる価値はあるかな。ということで、今週はビデオを見て、あれこれ試してみることにします。

一部のビデオが日本語に訳されてYouTube上にあるので、興味ある人はどうぞ。なんか怪しそうなビデオなんで、もしJefferyが絶賛していなかったら、多分僕自身絶対に試さなかっただろうな。

さてワンネス、梵我一如、タイムレス・・・。僕自身、瞑想中には、そんな感覚になることもあるけど、通常の意識のときにそう感じているのかというと、そんなことはなく、自分は自分、あなたはあなた、という感覚。

でも、これらのエクササイズをやってると、ワンネスの感覚をよりはっきりと持つようになるかもしれないと思う。

自分の内側からの認識の感覚と、外側からの認識の感覚。主観と客観と呼んでもいいかもしれない。西洋の科学万能主義のおかげで、客観が唯一無二の認識方法だと思いがちだけど、本当は主観こそが最も大事な認識方法かもしれない。

個人的には、「face to faceというけど、二人で見つめ合っているときに見えるのは相手の顔だけ。自分の顔は認識できていないので、face to no-faceだ」という実験も面白かった。

「環境の中にある物体同士の距離は測れるが、自分の内側と外にあるものの距離は測れない。すべてそこに存在する」という実験のビデオもおもしろかった。

西洋科学万能主義の客観的認識方法から見れば、こじつけの認識方法にも受け止められるんだけど、ひょっとすると客観的認識方法こそ、直感的ではなく、論理によるこじつけだとも言えるんじゃないかな。頭が硬い人には、きびしいエクササイズかもしれない。

Jefferyによると、主観、客観のどちらかが正しいという考え方ではなく、両方の認識方法をそのときどきで都合よく活用することで、ストレスに苦しむことがない上手な生き方ができるのではないか、という。まあ、そうかも知れない。

注:このビデオの中でCapacity(受容能力)と呼んでいるものは、仏教で言うところの「空」、Finders Courseで言うのとこのAwarenessだと思う。このビデオを見ているだけで、僕は「空」を感じる。瞑想しているのと同じ効果がある。瞑想が習慣化していない人でも、満たされた心の領域に入っている人がいるけど、彼らは社会から植えつけられた客観的な世界の認識方法ではなく、自分の感覚を信じた主観的な認識方法を自然と身につけているのかもしれない。


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